Stop Motion
ストップモーションとは、1つの動きに対して1枚ずつ撮影し、最終的にはすべてのカットをつなげて動画にする方法。
例えば、ジオラマに動きをつける場合などもこの方法で撮影すれば、物が自ら動いているような動画を作ることが可能になる。
今回、東京藝術大学美術館にて展示している映像のタイトルは、このストップモーションという技術を使い、
一筆一筆が順番に書かれていく様子と小さな素材たちが文字のまわりを遊びまわる様子を表現したもの。
制作には、撮影前から綿密に全カットの動きと尺を設計し、1つずつの動きに合わせて撮影を進める。
この時に、少しの間を持たせるためにフリーズフレームを前提とせず設計に組み込むことで、
より自然な仕上がりとなって現れてくれる。
撮影枚数:306枚
筆:鋳金作家 柴田早穂
タイトルだけでなく、さまざまな映像に応用が可能な技法なので、映像制作を検討されている際に是非とも検討してみるのも良いかも?