FPVドローン
企業映像にも人気が出てきた屋内空撮。主に大型のホテルや観光施設など、一筆書きでスケール感を表現したい場合にとてもマッチする撮影方法です。
もともとは、ドローンレースから派生したものですが、その臨場感とスマホ時代のSNSとの相性がよく、アイデア次第でこれまでにはない表現ができるのもその特徴です。
海辺にあるレストランカフェの店内〜テラス、そしてSUPに抜ける映像を一筆書きに。
これまで得意としていたネイチャー系撮影を最大限に活かした撮影で、これまでの要素に加え、よりディテール感、臨場感そしてスケール感を欲張った映像に。
*撮影には事前にコースを決めるために撮影場所を確認し、あわせて電波強度の検証も行っています。
360°VRドローン
VRゴーグル用や博物館などの半球体スクリーン映像用の撮影に用いられてきた撮影方法ですが、近年はSNS用に360度映像からInsta用映像などSNS展開の需要が高くなってきています。
YoutubeなどでもVR(パノラマ)映像をスマホなどで再生することができますので、被写体に加えて周辺の環境も伝えたい場合に有効な方法です。
SUPのパドラーとスピード感、そして夕陽に照らされた穏やかな海。
これらを360度の空間で表現しています。
また日本政府観光局では日本の文化を360°VR動画を制作したり、世界遺産においてもこの360°VR動画が広がりを見せています。
360VRドローンによる撮影は若干これまでの飛行方法とは異なり、後の編集にマッチすることを想像しながらカメラワークを決める必要があります。
編集も通常とは異なり、360度の中からストーリーを作り被写体との距離感や背景にある環境を考慮して進めていきます。