cubic-tt[島空撮]では国産(日本製)ドローンを導入し、行政機関等からのセキュリティ性を必要とする撮影事案に対応しています。
また、撮影だけでなく、日本製と海外製の違いや運用方法などの説明会を実施しております。

 

国産ドローン空撮機とカメラについて

 

弊社では、SONY Airpeak S1を採用し、ドローンのみならずカメラも同じSONY製を使用。
高解像度なスチール写真だけでなく、4K/120pから8K/30pまで撮影可能なα1を搭載することも可能。
強風下でも安定した飛行で、安全な撮影を実現させます。

 

 

SONY a1

カメラ有効画素数:約5010万画素

SONY a7Riii

カメラ有効画素数:約4240万画素

SONY Airpeak S1

以下実測値
*飛行時間:約8分
*飛行距離:約500m未満(電波状況による)

*使用するカメラおよびレンズ構成により重量が変わるため、飛行距離、飛行時間や飛行回数も大きく変わりますので、あらかじめご相談ください。

 

サンプル写真

SONY a7Riii + ZEISS Batis 25mm

フルサイズ


フルサイズ


フルサイズ


フルサイズ

 

DEMO Film

SONY a7Riii + ZEISS Batis 25mm

 
SONY a7Riii + ZEISS Batis 25mm

 

撮影実績

・国土交通省四国整備局
・一般社団法人小豆島観光協会
・その他

 

撮影方法について

SONY Airpeak S1は、送信機側よりHDMI出力にて外部モニターへ表示させることができます。
これにより、撮影中の映像を確認いただくことが可能です。
*飛行環境により安全を優先させるため、外部モニターを使用しない場合もあります。
*Live中継には適していません。