空撮のHDR編集とは?

2017年、今年リリースされたDJI社製のドローンは2016年度モデルに比べ、格段に飛行安定性が向上しています。
例えば、PHANTOM4やINSPIRE2。
これらも、全モデルに比べIMUが2つになり、飛行制御処理が倍になったことでより細かな制御が可能となりました。
その結果、同じ平均風速3mであっても、ホバリング性能だけで見ても格段に向上し、撮影後に合成編集するような技法にも導入しやすくなりました。

さて、今回はとある撮影現場のロケハンにて、HDR撮影を行った時の写真をご紹介します。
使用機材は、ロケハン用としてPHANTOM4ADOVANCED(1インチCMOSセンサー)。

1)

ISO 100 絞り 7.1 シャッタースピード 1/240 dngファイル

2)

ISO 100 絞り 7.1 シャッタースピード 1/120 dngファイル

3)

ISO 100 絞り 7.1 シャッタースピード 1/60 dngファイル

HDR合成)

3枚の写真をコンポジット(合成)することで、レンジ幅を拡大することができ、逆光でも通常影になる部分を再現することができます。
また、RAWデータにてコンポジットすることで、ノイズを抑えることができ、より画質の高い内容に仕上がります。

また、下の写真はINSPIRE1 + マイクロフォーサーズのカメラにてHDR撮影を行いました。

これらのように、編集までを考えた撮影を行うことで、これまでは諦めていた写真も可能になります。

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